花押スタンプ（100個）

日本の歴史上の文化人や武将、剣豪の花押のスタンプです。

平安時代から明治維新までの武将、剣豪、文化人など合計36種類の花押をスタンプにしました。
観光地や資料館、博物館にいかがでしょうか？

花押とは
署名の代わりに使用される記号・符号をいう。元々は、文書へ自らの名を普通に自署していたものが、署名者本人と他者とを明確に区別するため、次第に自署が図案化・文様化していき、特殊な形状を持つ花押が生まれた。
日本では平安時代中期（10世紀ごろ）から使用され始め、判（はん）、書判（かきはん）などとも呼ばれ、江戸時代まで盛んに用いられた。
(WIKIより抜粋)



【商品仕様】
●300円商品を想定しております。
●平安時代〜明治維新まで36種
●100個入り1セットです。ばら売りはしておりません。
●50Φカプセル入り本体のみ（通常バージョンに解説書等はつきません。）
●POP1枚付属します。(2枚必要な場合や不要な場合はご連絡ください。)
●観光地等で出身人物のみの特別バージョンをお作りすることもできます。（応相談）
●特別バージョンをお作りする場合資料を頂ければ解説書もお作りできます。
●商品を取り扱いたいがガチャマシンがない場合等はお問い合わせください。